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スペイン語学校「シュプラッハカフェ」

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せっかく3週間以上もキューバ滞在するので、前半の2週間は首都ハバナに腰を据え、短期のスペイン語学校に通うことにし、インターネットで見つけた国際ランゲージスクール「シュプラッハカフェ」のキューバ・ハバナ校に申し込みをした。

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学校は一日3時間(9:30~1:00/休憩30分)コースと4.5時間コースがある(サイト上では4単位/6単位コースとある)。そして一週間単位で申し込みができる。

●シュプラッハカフェ丨スペイン語キューバ ハバナ校

料金は公式サイトで確認してほしい。
私は3時間✕2週間のコースで256ユーロを支払った。

クレジットカード決済もしくはスイスの銀行口座振込をすれば、バウチャーがメールで送られてくる。日本に窓口があるため、申込は日本語でやりとりできるのがうれしい。

学校はカナダ大使館などもある閑静できれいな高級住宅街の中にある二階建ての建物で、一階に事務所やカフェテリアがあり、二階に5つの教室がある。

私は月曜日の深夜に到着したため、二日目からの参加となった。

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同じクラスは、ドイツ人5人にイギリス人2人そして私の計8名。この日のうちに2人が別クラスへの移動を希望したため、最終的にドイツ人2人・イギリス人2人・そして私の6人クラスになった。

「レベル1」という初心者クラスなのだが、授業はすべてスペイン語のため結構ついていくのに苦労する。一応日本で挨拶や自己紹介、基本的な動詞活用などは勉強していっており、すっかり忘れたが以前にも一ヶ月間だけスペイン語を真面目に勉強したことがある。それがなかったら途中でギブアップしてたかも。

もしコース参加を検討している人がいたら、直前一ヶ月でもいいので、基本だけ自学していったほうがいいと思う。おそらく他の生徒ほとんどが、言語的に共通点の多いヨーロッパ語系の人達なので、同じ初心者でもかなり劣勢に立たされるためだ。

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テキストが配布されるが、実際には全く使わない。
おそらく参加しているメンバーの多くが旅行者で、1~2週間のみというのもあるのだろう。会話が中心で、動詞活用などは現在形だけ簡単に勉強するが、後はひたすら、先生の質問に生徒が答えるという会話のキャッチボールで授業が進んでゆく。

「今日は何時に起きましたか?」
「今日は7時に起きました」
「週末は何をするつもりですか?」
「週末はビニャーレス渓谷に行くつもりです」
「ビニャーレス渓谷には誰と行きますか?」
「ひとりで行きます」

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先生のスペイン語は非常にゆっくりだが、それでも集中力マックスで聞かないとすぐ意味がわからなくなる。人数も少なくどんどん質問が振られるので気も抜けない。わずか数日で、日本で一ヶ月勉強したのよりはるかに急速に単語を覚えた。これにカーサ・パルティクラルのオーナー家族との会話を加えれば、二週間でも旅行に最低限必要な程度のスペイン語は話せるようになるだろう。

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一階のカフェテリアはこんな感じ。

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コーヒーや生ジュースは0.5CUC(62円)で、野菜とチーズをはさんだハンバーガーもある。ただ流暢な英語&ドイツ語で盛り上がっている輪の中に入っていく積極性と語学力は自分にはなく、二日目からは休み時間は教室でパソコン作業したり、本を読んだりしているほうが多かった。

若い頃だとそんなぼっち状態が辛くて頑張ってしまったが、今はまあ別に無理してグループ会話の輪に入る必要もないかなと思えるようになったので気も楽だ。そのかわり機会見つけて1対1で話せばいいだけなので。

学校ではインターネットが利用できるとのことだったが、備え付けパソコンオンリーで15分1CUC(125円)。日本語インストールしようと思ったが、どうも管理人権限ないとダメそうだったので諦めた。Wi-Fiも飛んでいるが生徒は使えないとのこと。

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オプションでサルサコースや日帰り観光、それに野球観戦やビーチ遊びミニツアーなどもやっている。

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学校の周りは、庭付きの大きな邸宅も多いエリアで、観光客向けの大きなレストランやバーなども点在している。一日目に歩いていてたまたま見つけたレストランも、大型バスが次々乗り付ける観光客用のレストランで、チキン入りのご飯がなかなか美味だった(半分も食べずに満腹になってしまったけど)。





記事作成日:/最終更新日:2015年04月09日

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