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ハバナ市の中華街、こぶりだけど美味しい店あり!

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あとでまとめて紹介するが、キューバのローカルフードはまあ何というか、それほど特別感動・絶賛できるようなものではない。これはキューバに限らず他のカリブ諸国も同じなんだけど、芋にしてもバナナにしてもチキンや魚にしても、調理方法も味付けも割とシンプルでパターンはそれほどない。

さらにキューバは炭水化物メインで野菜が少ない。

外国人観光客であふれかえるハバナなので、ヨーロッパテイストの高級レストランもたくさんあるのだが、ひとり旅行だと少々入るのに気が引ける場所も多い。

そんな日本人にとってありがたいのが、中華街だ。

地球の歩き方を見ながら向かったのだがちょっとびっくり。なんと場所は旧国会議事堂の裏手。大通りの上に架かる「華人街」という門をくぐってしばらく歩いた場所の左手の細い路地にある。

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一瞬見落として道に迷ってしまったが、この朱色の柱に若草色の屋根で「中国城」と書かれた看板がある場所がメインストリートの入り口だ。

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両側に中華レストランが並ぶ細い路地だが非常に短い。

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普通のスピードで歩けば1~2分で歩ききってしまう。
なぜか小鳥を売る露天もあった。

(周辺には他にも中華レストランが点在している)

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店の前にはイケメンなキューバ人店員がメニューを抱えて待ち声をかけてくるのだが、メニューを見ると残念かな、スペイン語と英語のみ。日本人としては「Dumpling」「Spring Roll」ではなく「春巻」「餃子」という漢字メニューが欲しいのだが。

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そしてひととおりメニューを見た後、突き当り手前の左側の店に入った。
理由は簡単。写真と漢字メニューがあったからだ。若いイケメン店員いわく「うちには中国人シェフがいる」と。しかもそのキューバ人店員は中国語を話せた(私も片言の中国語が話せる)。

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頼んだのは「鍋貼」。
中国語の発音は「グオティエ」で、日本の一般的な餃子(焼き餃子)に近い。

この鍋貼が大正解。

中国本土でも、鍋貼のバリエーションは結構あるのだが、ここのはまさに日本の焼き餃子。しかも中は肉汁たっぷりで、食べている途中でタレに零れ出るほどだった。

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この後、別の日本人夫婦が店に入ってきたので「これオススメ!」とついプッシュしてしまったほどだ。

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それと野菜に飢えていたので、野菜スープ。
正直こちらはそれほど美味しいとは思わなかったが、野菜をたっぷりとれ満足。人数がいれば野菜炒めのほうがいいと思う。

美味しかったのと、食生活改善のため、その二日後もまた中華街に足を運んで楊州炒飯をいただいた。海外に来てまで日本食や中華料理を食べるのはどうよと常々思っていたが、キューバではやむを得ない。

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人数が多ければ、本格的な中華料理もたくさんある。
日本人・中国人の観光客の他、カナダ&ヨーロッパ人もかなり訪れていた。

店の名前は天壇飯店。
地球の歩き方でも「突き当たり左手の店が人気」と書かれていたので、多分ここで正解なんだと思う。

ハバナ滞在中にあと一回くらいは食べに行きそうだ。





記事作成日:/最終更新日:2015年04月09日

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