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ラム酒博物館のバーで遂にフローズンダイキリ

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ハバナを出発する日が迫ってきたので、回りそびれている場所を必死に回る午後。革命広場からココタクシーに乗って向かったのは旧市街南部にあるラム酒ハバナ・クラブ博物館。

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キューバといえばラム。そしてハバナ・クラブ。
しかし、ホセ・マルティ記念博物館に続きここでもショックな事実が。

この日の英語ツアーは終わってしまい、スペイン語ツアーしかないという。

「そしたらツアー参加せず一人でまわります」
「いや、ツアーのみです」
「がーん」

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中庭には次のツアーを待つ観光客。

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ショップだけならOKということなので入ってみる。
そしてショップ奥に扉があったので、開けて進んでみたら・・・

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どうもここ、ツアーが最後に辿り着く試飲会場のバーらしい。
特に誰にも制止されなかったので、ふらふら奥に入っていくと、今日最後の英語ツアーご一行がやってきて試飲タイムが始まった。さすがにそこで試飲コップに手を伸ばすほどの図々しさはなかったが。

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ラム酒を使った代表的なカクテルのレシピも掲示されていた。

ダイキリ、フローズンダイキリ、モヒート、キューバリブレあたりは、カクテル詳しくない自分でも知っているくらい日本でもメジャーだけど、他にもいろいろ。

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この試飲用のバーとは別に、同じ建物内にちゃんとしたバーもある。
せっかくココタクシー乗ってやってきたというのにツアー参加できなかった残念さもあり、まだ夕方早い時間だったけど、一杯だけ飲んでいくことにした。

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頼んだのはダイキリフラッペ。
フローズンダイキリだ。

思ったより小さなグラスだったけど、キューバ到着以来ずっとどこかで飲みたいと思っていたカクテルなので嬉しい(実は他の場所で「フローズン・ダイキリ」とオーダーしたはずが普通のダイキリが出てきてちょっと凹んでいた/フラッペと言えばよかったんだなと)

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小さなカクテル・グラスを真剣に撮影していたら、隣のテーブルにいたおじさまが「カクテル飲んでいるあなたを撮らなくちゃダメだろ」といって、写真を撮ってくれた。

気さくにすぐ他人に話しかけるキューバ人のフレンドリーさが伝播するのか、今回の旅行では他の外国人旅行者から話しかけられる機会もすごく多かったし、自分からも結構積極的に話しかけた。

おかげで一人旅行にも関わらず、誰かと話している時間も結構あり、自分が写っている写真の枚数も非常に多い(自分のおばちゃん顔写真見ても凹むだけなので、正直それほど撮ってもらいたいわけではないんだけど)。

あともうひとつ思ったこと。

若い頃だったらきっと、明るくてまだ人も少ないバーに一人で入店しカクテルを注文するハードルは結構高かった。「まあいつかまた来ればいいや」と帰ってきてしまっていた可能性が高かったろう。

それって結局、人目が気になる単なる恰好つけなんだよねということに気付き、「今がラストチャンス」と一歩踏み込むようになれたのは、40代になってからだと思う。

若い時の旅にはその時にしか得られない成果もたくさんあるが、年を取ってからの旅行は、若い時にはできなかった楽しみもある。さらに50代・60代になるとまた違う何かがあるのかな。なんて考えると年をとることもちょっと楽しくなってくる。





記事作成日:/最終更新日:2015年04月09日

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