シルクロード旅行情報館

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旅行保険に入る?

写真よく空港で搭乗ゲートに向かって歩いていると、途中で海外旅行保険の加入マシンを見かける。

「入っておいたほうがいいんだろうか?」

毎回ちょっと考えながら通過してしまうのだが、今回はパソコン・デジカメ・ビデオカメラと高額な持ち物が多かったので、「念のため」入っておいた。

すると、幸か不幸か、列車の中でノートパソコンを壊してしまった。

写真 写真

「盗まれないよう」小さなデイパックに移し替えたノートパソコンを、自分の体とビデオカメラが両側から圧迫し、裏面の拡張メモリを装着した場所のカバーが割れ、中のメモリが物理的に破損するという事態になってしまった。カバーが割れているのはどうでもいいが、中のメモリは高額で、帰国後修理費用の見積もりをとったところ、8万円を超えていた。

写真

保険がおりるかどうかは、まだ申請中のため不明だが、もしおりることが決定すれば、保険に入っていてよかった!と強く思える。

写真

出発時の空港での加入は、ちょっとだけ時間がかかるが難しくはない。
画面案内を見ながら、名前や生年月日、住所・電話番号、旅行先・旅行期間などを入力してゆき、保険料を入れる。

写真

そうすると、こんな一枚の薄い紙がプリントされる。
これが「特定手続用海外旅行保険契約証兼領収証」だ。

手続き時に希望すれば、自宅(留守宅)にも、保険契約内容が記載された控えが郵送で送られる。

私が入った保険は、三井住友海上火災のもの。

・期間 2007年10月19日~11月8日(21日間)
・行先 アジア地域

という条件で、保険料は6,000円だった。
こういう海外保険に入ったのは初めてだったので、「思ったより高い」という印象。

保険金額は下記の通り。

傷害死亡3,500万円
傷害後遺3,500万円
治療救援3,500万円
疾病死亡1,290万円
賠償責任10,000万円
携行品40万円
航空寄託10万円
航空遅延2万円
弁護士100万円
緊急歯科担保(縮小てん補50%)

飛行機の中で暇があったので、マシン横においてあった小冊子「海外旅行総合保険サービスガイド」を読んでみた。

旅行先で、突然事故にあったり病気になったりした場合に、現地で受けられるサポートもあった。

「キャッシュレス・メディカルサービス」

現地で急に病院の治療を受けることになると、医療保険もないので当然いきなり高額の支払いが求められ大変なことになる。その際、提携病院で治療を受ければ、三井住友海上から直接提携病院に治療費を支払ってくれ、その場で自己負担することなく治療を受けられるというもの。最寄の提携病院は、保険会社に電話をすると教えてくれるとの事。


インターネットでの事前申込み

空港での申し込みは、慌しくなってしまう場合もあるし、あまり自由に保険内容を選ぶことができない。
今は、インターネットでも申込みできる海外保険があるので、時間がある時にそれらの内容を比較検討し、事前に加入しておいたほうがいいだろう。

Yahoo!保険「海外旅行保険商品一覧」・・・損保ジャパン、三井住友海上など5社(2007年12月時点)の保険が紹介されている

保険会社によって内容にどんな違いがあるのか、ためしに下記のような条件で見積もりしてみた。

・期間 2007年12月19日~2008年1月8日(21日間)
・行先 中国
・保険料金が6,000円以内(6,000円以内がない場合はセットもので一番やすいタイプ)

§あくまで管理人が検索した時点のものです
§転記ミスの可能性もありますので、正確な情報は公式サイトで必ずチェックしてください

▽損保ジャパンの場合・・・保険契約タイプ「PBタイプ」

傷害死亡・後遺障害 2,000万円
治療費用 1,500万円
疾病死亡 2,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 30万円
救援者費用 1,500万円
航空機寄託手荷物遅延費用 10万円

保険料・・・5,630円

▽三井住友海上の場合・・・海外旅行保険「ネットde保険@とらべる」タイプB

傷害死亡 2000万円
傷害後遺障害 2000万円
治療・救援費用 2000万円
緊急歯科治療費用(縮小割合50%) あり
疾病死亡 2000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円
弁護士費用 100万円
テロ等対応費用 10万円

保険料・・・5,210円

▽AIUの場合・・・Infinity(インフィニティ)「154」

傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
治療・救援費用 1,000万円
賠償責任 (自己負担額なし) 1億円
携行品 (自己負担額なし) 30万円
航空機寄託手荷物遅延 10万円

保険料・・・8,180円
※これがセットものでは一番保険料の安いタイプだった

▽ジェイアイの場合・・・海外旅行保険「007」

傷害死亡 なし
傷害後遺障害 なし
疾病死亡 なし
治療・救援費用 1億円
賠償責任(自己負担額0円) 1億円
携行品損害(自己負担額0円) 10万円
旅行事故緊急費用 5万円

保険料・・・7,080円
※これがセットものでは一番保険料の安いタイプだった


+++


どこで申し込んでもさほど変わらないだろうと思っていたが、結構保険料はまちまち。
期間やエリアが変われば、保険料の金額も変わるので、「どこが一番いい条件」とはいえないが、とりあえずいくつか見積もりをとってみる必要はありそうだ。

(とりあえず、今回自分が申し込んだ三井住友海上は割といい条件だったのでほっとした)

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作成 2007年12月26日 01:26  | チケット&ツアー情報 | TB (0)
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