|
||
Google AdSense (アドセンス)活用講座 WADA-blog |
思ってもみなかったので、ちょいびっくり。 3月に新シリーズとして登場したばかりのバイオノートZ、6月に新機種がでるそうだ。 ソニー、夏の「バイオ」新製品8機種を発表(BizTech/2003.05.14) ソニー、“バイオノート”シリーズの夏モデルを発表(ASCII24/2003.05.14) 発売は6月だそうだ。 こんなにタームが短いと、なんだか新機種登場というより「増産」って感じがしてしまうのだが、 実際、スペックはどう変わったのだろう?
実はソニスタのオリジナルモデルはCPUが未公開。 なので店頭販売のスタンダードモデルで比較をしてみると、 変更点は、CPUとメモリだ。 CPUは同じ「Pentium M」だが、クロック数が1.50GHzになった。それにともなって・・・と考えていいのだろうが、バッテリー駆動時間は少し減っている。 メモリも256MBから512MBへ倍増。 こちらは、どっちにしてももともと256MBのまま利用する人は少なく、多くの人はメモリ増設をしていたのだろう。 ちなみに、ソニスタのオリジナルモデルは、メモリ1GBから512MBに下がっている。・・・やっぱり、「1GBはいらないよなあ」と自分以外の人も思っていたのだろうか? ということで、CPUが変わった他は、そんなに大きな変化はないようだ。 ちなみに、ソニースタイルオリジナルモデルの先行予約販売開始は6/30(月)17時。 ちょっと先になりますね。 |