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3月に新ラインナップとして発表となったばかりのバイオノートZは、早くも5月には新機種が発表に。そして、ソニーオリジナルモデルも新しいものがでた。 バイオノートZ PCG-Z1RT/P[WORKS] しかも、突然2万円も値下げした。 ソニスタオリジナルモデルは、量販店など他の店ではいっさい売られていないが、スペックが市販モデルより高かったり、スペシャルカラーだったりと、いつも新モデルが発売されるたびに、「欲しい・・・でも、ちょっと高いよな。。。」と思っていた。 バイオノートZ PCG-Z1RT/P[WORKS]の一番の差は、CPU。市販モデルがインテル Pentium Mプロセッサー1.50GHzプロセッサーのところ、1.70GHzとなっている。 (ちなみに、ソニスタには「クロックアップ」と書かれているが、なんとなく「クロックアップ」というと、オーバークロックのイメージが強いんだけど・・・いいのかなあ。) 3月発表のバイオノートZ
5月発表の現バイオノートZ
ビッグカメラで市販モデル(PCG-Z1/P)の価格を見てみると、ソニースタイルと同じ259,800円。ポイント分だけ安くなるけど。価格.comなどで探せばもう少し安いものもでてくるが、まあ、一般価格にプラス2万円するだけで、より高性能なCPUとなるわけだ。先週までは299,800円、税込で30万円超だったわけだから、さすがに4万円も高いと悩むところだが、この程度の価格差なら、いいかも。(ちなみに前回モデルは6万円も高く、「別に1GBも1.60Ghzもいいや!」って必死に思い込もうとしていたのだが) さて、Pentium M 1.50GhzとPentium M 1.70Ghzって、本当に操作していて違うものなのか。 知り合いのエンジニアに聞いてみると、 クロック数が高くて、同じはずないだろ。そりゃ違うのわかるって。 とひとこと。 まあ・・・それはそうか。 実際使っている上で、どのくらいの「サクサク感」なのかは、 やはり並べて使ってみないとわからないかもしれないが。 +++ ちなみに、バイオノートZとはぜんぜん関係ないのだが、ソニースタイルで気になっているものはもうひとつ。 それはネットワークウォークマン NW-MS70D。 知り合いが首から提げていたのだが、むちゃむちゃ小さいのと、妙に格好よかった。 それ以来、MP3プレーヤーを検討中。上記のネットワークウォークマンは、ソニースタイル価格39,800円。もう少し安いところもあるが、大手量販店だとこのくらいの値段のところが多い。 他社製品だと2万円台くらいのものもいろいろでている。 うーむ、しかし妙にデザインが格好いいんだよなあ。 で、なんでソニースタイルのものが気になっているのかというと、 ここでしか、オリジナルケースが買えないから。 価格.comの関連掲示板では 「自分でも作れるんじゃないか?」 「携帯灰皿がちょうどいい大きさかも」 など、いろんなアイディアがでていたので、自分は本当に東急ハンズに行って、ジッポーケースとか、アウトドア用品売り場のバッグコーナーとかに、なにかちょうどいいケースがないものか、探しに出かけたほどだ。 しかし、やっぱないんだよなあ。 サマージャンボ宝くじ・・・ 当たらないかなあ。。。 (連番を10枚購入して、窓の近くに天井からつるしています。風通しのいいところに置いておくといいらしい。・・・ほんとか?) |