トップページロフトベッドの選び方

ロフトベッドとは?

よく「ロフト付きの物件」とかありますよね。屋根裏部分が収納や書庫などに使えるようになっているものです。ロフト(loft)とは「屋根裏」「中二階」などの意味です。

ロフトベッド」とは、写真のように、ベッド部分が高いところにあり、その下が勉強机やソファ、ハンガースペースなどになっているもののことをさします。ベッドにあがるための梯子や階段などがついています。

狭い空間を効率的に使えるので、子供部屋や一人暮らしのワンルームマンション・アパートなどに最適。管理人も3年前からロフトベッドを使っています。

システムベッドその他

ロフトベッドは「システムベッド」ともいわれるようです。
厳密に違いがあるのかどうかは調べてみたのですが、よくわかりませんでした。
あまり違いはないようですが、一般的には、ベッドの下にデスクや本棚などが組み合わさった、子供部屋用の機能的なベッドが「システムベッド」として販売されていたりします。

もうひとつ、似たようなものに「ハイベッド」があります。ベッドが高い場所にあるのは一緒なのですが、ベッド下の空間が空いているものをさすようです。通常、そのまま部屋の空間として使ったり、別途購入している棚やソファなどの家具と組み合わせて使うようです。

二段ベッドは、ご存知のようにベッドが上と下、二段になっているものです。さらに、もうひとつ引き出し式のベッドがついている「三段ベッド」などもあります。


圧迫感のないデザインロフトベッド




■上記情報は2018年1月時点のものです。
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