b-mobile乗換え検討委員会(1)情報収集編

記事作成:2004/04/16


秋葉原にて師匠がめら屋さんが、いつにも増して無線LANを満喫している。
そして、この春から東京に移ってきた rowさんが、
すごい勢いでホットスポットレポートを登録してくれている。

2人の共通点──それは、「b-mobiler(Bモバイラー)」なこと。

PHS使い放題に加え、NTTコムのHOTSPOT始め、各社の有料ホットスポットサービスも使い放題。自分が、「どうしようかなあ・・・30分くらいだから350円(※)払うのもったいないかな。64kで我慢しようかな・・・」なんて逡巡している時に、がめら屋さんやrowさんは、さっくり有料ホットスポットに入って、さっさと無線LANを使う。一方自分は、知人が送信してきた数MBファイル添付メールの受信中マークを見ながら、絶句している。
※@niftyホットスポットは一日350円
(NTTコムのHOTSPOTのローミング)



ダイヤルアップユーザと定額ブロードバンドユーザの差みたいだ・・・


がめら屋さん主催のY!チャットでb-mobileの話を聞くたび、
関西ホットスポット情報館さんのMLで、b-mobileが話題になるたび、


いやいや、12月に「P in Free 2PWL」買ったばかりじゃないか・・・


と、ついつい他人が持っているものを欲しくなってしまういけない癖を戒め、「・・・せめて半年使ってからにしよう」と。半年といえば6月。なんだ、あと少しジャン。我慢できるさ。なんて思っていたんだけど、またb-mobileから新製品が登場して、押さえ込んでいた物欲が再爆発。(罪作りな・・・)

日本通信、“通信電池”をコンセプトにした「b-mobile ONE」(2004.04.08/ケータイWatch)



b-mobileって、月額にするといくらくらい??

b-mobile実は、秋葉原のラオックスのザ・コンピュータ館1Fのb-mobileコーナーを通りかかる度に、リーフレットをもらってくる。b-mobileの料金体系はシンプルで、製品を購入してしまえば、そこに半年分・1年分・2年分の24時間使い放題PHS通信料金も含まれている。がめら屋さんなどが使っている「U100シリーズ」は無線LANスポットの使い放題料金も含まれているので、

・PHSデータ通信カード
・PHS定額データ通信サービス
・無線LANスポット使い放題料金(複数の事業者のスポット)

この3つが含まれていることになる。 一括で支払うので高額だが、実は月々に換算すると「あれ、自分が今払っている額とほとんど同じ」ということにもなる。


∇@Freed契約で月に4回HOTSPOTを利用すると・・・

「P in Free 2PWL」購入代金 \9,800-
@Freed月額料金 \4,880×12か月分 \58,560-
HOTSPOT利用料金 \350×4×12か月分 \16,800-
\85,160-
(月額換算すると \7,096-)


∇b-mobile「U100C」を利用すると・・・
b-mobile「U100C」365日パッケージ \89,800-
(月額換算すると \7,483-)


あと、基本的に夜はおうちでおとなしくニュース番組を見ている・・・という人であれば、朝7時から夜9時までのBb'100-721でもいいみたいだ。(自分も夜9時以降にモバイルすることはそんなにないし、必要があればマック探せばいいから、こっちのプランでもいいのかも・・・PHSはどちらかというと取引先訪問中の通信手段なので)

∇b-mobile「Bb'100-721」を利用すると・・・
b-mobile「Bb'100-721」365日パッケージ \62,790-
(月額換算すると \5,232-)


実はこのくらいしか違いがない。
NTTコムの「HOTSPOT」以外に、日本テレコム「モバイルポイント(旧JR東日本の無線LAN実験)」、NTTBP「無線LAN倶楽部」、理経「BizPortal」など、有料スポットが使い放題となる。PHSもマルチリンク方式で128kになる。

無線LAN倶楽部は、残念ながら東京の東側の鉄道路線ではまだないので使う機会は少なそうだが、モバイルポイントは、多分プロバイダ経由で3-400円/日となることが予想されるので、これも使い放題はうれしい。

というか、「どうしようかな・・・400円払って使おうか、それとも64kで我慢するか・・・」と毎回悩まずにすむというのは、それだけで気分的に楽ちんかも。

ただ問題は、ホットスポットの利用頻度。
最近、あまり外出しなくなっているしなあ・・・。
でも、5月中旬以降はまた少し動き回って仕事するようになるから、そうすると十分もととれるかな?

追記:料金比較についてコメントをいただきました(2004.07.30)

新しい製品ってU100とどう違うの?(あと通信電池って?)

b-mobile ONEさて、よくわかっていないのが、今度4月20日に発売される新しい「b-mobile ONE」。U100の後継になるんだろうか?上記の「U100C」も「Bb'100-721」も在庫僅少とある。

・PHSデータ通信カード
・PHS定額データ通信サービス
・無線LANスポット使い放題料金(複数の事業者のスポット)

ということで、含まれているサービス内容は同じようだ。かちゃと、スイッチ切替のようなシンプルな画面の専用接続管理用のユーティリティソフトは、U100の時の「bアクセス」から、「b-Access ONE」に変わっている。ESSIDやWEPキーを設定する必要もないということで、スポット検索機能もついている。

価格もU100と同じくらいになりそう。
ちなみに対応OSはWindows XPで、無線LAN内蔵じゃないとだめ。(カード自身はPHSデータ通信カード) XP以外だと、PHS通信のほうしか使えないのだそうだ。

追記:間違い記述でした。当たり前ですが、別に内蔵じゃなくても無線LANカード等があれば大丈夫(2004.07.30)


あと、プレスリリースで強調されていた「通信電池」というコンセプト、サイトのほうにも書かれていた。

【通信電池】

日本通信はこれまで、「通信電池」を情報携帯端末(PDA)やプリントシール機などに組み込んで提供してきました。b-mobile ONEはWindowsXP OSを搭載したノートPC専用の通信電池となります。電池により一定量の電気がどこでも利用できるように、通信電池により一定期間のワイヤレス通信がどこでも利用できます。
来るユビキタス社会では、多くの機器に通信電池が組み込まれ、ワイヤレスインターネット通信で結ばれます。日本通信はそんなユビキタス社会に通信電池を通して貢献していきます。


ふむ。

単に、プリペイド型の通信サービスなので「電池みたいなもの」って言っているのかと思ってしまっていたけど、これを読むと、むしろ強調したいのは、今後、PCやPDAに限らず、いろいろな製品が情報端末になってくるユビキタス社会で「必須」とされる、新しい存在・・・ということみたいだ。(最初の一文がなかったら、もっとシンプルに頭に入るかも)

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レポート日:2004年4月16日

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